2025年7月13日(日)に初日を迎える「大相撲名古屋場所」を皮切りに、国内外のスポーツイベントや音楽等のライブエンターテインメントが開催されていく予定です。国内アリーナ最大級となる17,000人の最大収容人数、約900人をおもてなしするホスピタリティエリア、約40室のVIPルーム等、ハード面、ソフト面においてワールドクラスの機能を備えたスポーツ・音楽のハイブリッドエンターテインメントアリーナとしていく計画。外観デザインと内装の一部は「隈研吾建築都市設計事務所」が手掛けています。