京都南禅寺にほど近く国の史跡に指定されている琵琶湖疏水のほとりに誕生しました。桜と白檀の香りにつつまれた、古き良き日本の美意識を其処此処に感じるスモールラグジュアリーリゾートです。
全40室の客室には、ひのき香る温泉や、京文化を漂わせる生け花や職人の技術を感じさせる美しい小物やアートを配しています。琵琶湖疏水を引き込んだ日本庭園や離れを望むレストランでは、地産の新鮮な京野菜や季節の旬の炭火焼き、ふふ 京都でしか味わうことのできないメニューを提供し、離れは夜の時間を愉しむBARとして、日中はヨガや香道などのアクティビティを実施しています。


【SMALL LUXURY RESORT】
一組一組のお客様に合わせご要望にきめ細やかに対応し、お客様の嗜好やこれまでのリクエストを踏まえ期待を超えた感動体験を提供しています

2025年には“ふふ 城ヶ島（仮称）”、そして“ふふ”の第一フェーズ集大成として、10施設目となる“ふふ 東京銀座（仮称）”が開業予定です

【ARCHITECTURE】
“ふふ”ブランドは、その地に根ざし、その地の魅力を最大限引き出すコンセプトを考え、建築、デザイン、香り、食まで、その想いを映しだしています

【LUXURY】
客室や館内設備のディテールにまでこだわった「SMALL LUXURY RESORT」だからこそ叶う非日常を演出します